柿の木のある風景
2018年12月12日
12月も中旬に入り、急激に冷え込んだ奈良大和路。ちょうど一週間前は夏日になろうかという暖かさだったのに、10度を切る寒さでジェットコースターの如く上下する気温に体がついていくのも大変。
紅葉の季節も終わり、寂しい風景に唯一映える渋柿。
よく通る神功皇后陵東側の平城から高の原への道沿いにある柿の木は葉も落ち、実が目立つようになってきた。
干し柿にするにはサイズが小さいので人も採らず、渋柿は鳥もあまり食べないので実が多く残っている。
12月も中旬に入り、急激に冷え込んだ奈良大和路。ちょうど一週間前は夏日になろうかという暖かさだったのに、10度を切る寒さでジェットコースターの如く上下する気温に体がついていくのも大変。
紅葉の季節も終わり、寂しい風景に唯一映える渋柿。
よく通る神功皇后陵東側の平城から高の原への道沿いにある柿の木は葉も落ち、実が目立つようになってきた。
干し柿にするにはサイズが小さいので人も採らず、渋柿は鳥もあまり食べないので実が多く残っている。